NPO法人丸山ワクチンとがんを考える会が主催で10月に滋賀県で講演会が行われる様です。 東京では年1回程度の講演会が実施されますが、もっと講演会を行って広く情報提供をしていただきたいと考えております。
【講演会案内文のコピー】 累計38万名を超える治験登録者を持つ丸山ワクチンを現時点でどのように考えるのか、患者の立場からはどのような使われ方が望ましいのか、といったことについてお話をします。
日時:平成22年10月9日(土) 14:00〜16:00(開場 13:30)
場所:滋賀県長浜市 勤労者福祉会館 臨湖 多目的ホール 滋賀県長浜市港町4番9号 (講演内容) 1「丸山ワクチンはなぜ効くのか」 静岡県立静岡がんセンター研究所 病理診断部 亀谷 徹先生 2「丸山ワクチンの有効な使い方」 NPO丸山ワクチンとがんを考える会副理事長 丸山 茂雄
参加費:無料(但し先着150名とさせていただきます。)
◆お申し込み及びお問い合わせ:
●渡邊泰子(旧姓 吉用) NPO「丸山ワクチンとがんを考える会」社員 ●石原好美 「丸山ワクチン患者・家族の会」事務局員(滋賀県) 定員になり次第締め切らせて頂きます。 主催:NPO丸山ワクチンとがんを考える会 後援:日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 丸山ワクチン患者・家族の会
|