唐突にこの掲示板に投稿をさせて頂く失礼をお許しください。私の父、物好きとっちゃん、は1月27日午後2:45に永眠いたしました。私は医療関係者ではないし、闘病した者の家族に過ぎないのであって、無責任な発言はできませんが、父は大層このマルワクを気に入っていましたし、精神的な支柱の一つであったように思います。私の父の死と、マルワクの効果を短絡的に結び付けないで頂きたいのですが、私の父が肺がんのステージVと判明したのが2年前でしたが、その時には余命1年と言われました。父自らが独白しておりますように、様々な民間療法にも手を出しました。琵琶療法やフコイダン、指圧など数えればキリがありません。でも、私は思うのです。その中で多分役に立たなかったものはマルワクも含めて何一つなかっただろうと。マルワクの登場は最後の方でしたが父をここまで生かしてくれた一因だったろうと信じています。以下、父が最後に自身の寿命について触れた際の言葉です。「お父さんは、副作用や治療への悪影響が出ない範囲でやれるものは何でもやった。一つ一つの効能を立証することは出来ないけど、何一つ無駄なものはなかったと思う。現に発病後2年近く経ってもオレは生きている!お前は春先までに車をイジる腕でも磨いてろ!」
|
|